Pengalaman Mengikuti Program Capacity Building – Gina Mariana 20130830035

January 16, 2016, oleh: superadmin

日本での経験

 日本での6週間はとても楽しかったです。このプログラムで、私はインドネシアの日本語の学生と一緒に日本のことを勉強しました。プログラムの活動はたくさんありました。私たちは関西国際センターで日本理解や異文化理解の授業などを受けたり、大阪と京都フィールドワークへ行ったり、スピーチをしたり、学校訪問もしたりしました。
日本理解と異文化理解の授業から色々な日本のことを知ってきました。例えば、日本人のライフスタイルや日本人の結婚や日本の伝統的な文化などを勉強しました。教授法(きょうじゅほう)(めん)でもあることを勉強できました。授業中では、先生は私たちに日本語でディスカッションをさせました。そして、自分の意見を考えさせました。日本語で話すから、難しかったです。そのおかげで日本語にだんだん慣れてきて、自分にももっと自信が()られました。先生は日本のウェブサイトを教えてくれました。インドネシアで、本たけではなく、日本語を勉強するために、日本のウェブサイトでも使えます。便利で、とても役に立つと思います。
大阪と京都フィールドワークをしました。フィールドワークで、新しい知識(ちしき)ができたと思います。色々な日本の観光地や日本の文化などを知るようになりました。フィールドワークは三回ありました。最初のフィールドワークで、私は心配しました。なぜなら、大阪へ行ったことがないから、道がわかりませんでした。それに、地図に漢字がたくさん書いてあって、読めませんでした。次のフィールドワークで、私は先生と一緒に大阪へ行きました。先生は大阪の観光地を案内してくれるから、心配しませんでした。最後のフィールドワークで、私は友達と一緒に京都へ行きました。私たちは色々な観光地へ行ったり、きれいなもみじを見たり、日本の食べ物を食べたりしました。本当に楽しかったです。
また、スピーチの授業もありました。先生はいいスピーチの作り方を教えてくれました。私たちは自分の選んだテーマでスピーチを作りました。それから、先生は私たちのスピーチを直してもらいました。それで、最後に関西国際センターでスピーチを発表しました。スピーチの授業のおかげで、私はいいスピーチができて、自信がもっとできました。
大阪大学と関西学院大学を訪問をしました。私たちは日本の大学生とシェアしました。新しい友達ができて、日本語で会話の勉強ができました。訪問した時、私たちは日本の大学生にインタビューしました。テーマは日本の食べ物です。私はインタビューの結果から日本人の食習慣について分かってきて、良かったと思います。
そのうえに、ホームビジットのプログラムもありました。私たちは日本人の家を訪問しました。日本人の家は和室ですから、私は和室はどのような部屋か、やっと分かってきました。それから、日本人と色々な話ができて、とても良かったと思います。私はホームビジットで、日本語で会話ができて、日本の文化と日本人の習慣を理解することができました。
帰国後UMYの大学で、12月14日にクラスメートの前で研修での経験を発表しました。クラスメートは羨ましがっていました。そこで日本のことなど色々な質問が出ました。

  • 日本でどうやって食べましたか?ハラル食べ物がありますか?

答え:関西国際センターに食堂があるから、そこで友達と食べました。食堂                    にハラル食べ物があります。

  • 日本にいる間、困難しましたか?何の困難ですか?

答え:あまり困難しませんでした。しかし、日本での一日目に、私はまだ日                    本語で慣れていないから、少し困りました。

  • 今、日本では秋ですね。寒いですか?寒くならないようにどうすればいいですか?

答え:はい、寒いです。でも、部屋に暖房をつくと、(あたた)かくなりますから、大丈夫です。しかし、外へ遊びに行ったら、ジャケットを着たり、手袋をしたりします。
発表した後、クラスメートは新しい情報がもらえてよかったと言いました。それに、日本語や日本文化への興味も深くなってきたそうです。日本で日本文化などが体験できるようにもっと頑張ろうと考える学生も増えたと思います。なぜなら、みんなは同じようなプログラムがあったら、是非参加したいと言いましたから。私もまた機会があったら、日本へ行きたいと思います。これからもみんなと一緒に頑張って、日本語を勉強します。インドネシアで日本語の勉強を続けていくときに、日
 
 
 
 

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